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聖母グアダルーペ@メキシコシティ [メキシコ]

 本日も,世界で見つけた「お気に入り」をご紹介。
 今から2年半ほど前の2008年10月メキシコシティを訪れた時の写真をアップいたします。
 下は,シティの中心部から少し離れたテペヤックと言う場所にあるグアダルーペ寺院で撮影した,聖母グアダルーペの肖像です。こちらは,カトリックが公認した聖母のおひとつとされていて,褐色の肌をしています。
DSC00122.JPG

 16世紀,スペインが中南米の植民地政策を推し進め,メキシコ(アステカ帝国)は1521年に征服されたことは世界史で学習しました。そして1531年に先住民の前に姿を現したのがこちらの聖母であり,「カトリックとメキシコ先住民の宗教との融合の象徴」とも言われております。
 詳しいことはお手数でも,下のウィキペディアにてご確認ください。
  グアダルーペの聖母 (メキシコ)  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D_(%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3)
 【みなと】がこの寺院を訪れた時,ちょうどミサの最中で,大勢の信者で賑わっていました。そしてこの肖像が,バラの花とともに布に刻印されて出現したのが本当なら,それは奇跡以外の何物でもない,と素直に感じました[ぴかぴか(新しい)] 
 寺院はひどい地盤沈下による傾きのため,現在までに3回建て直されたとのこと。左側の写真が最も新しいもので,1976年に造られました。
DSC00117.JPGDSC00116.JPG
 ちなみに,ブエノスアイレスやキトの教会内にもグアダルーペ聖母像があって,その前で十字を切る女性を多く見かけたのが印象的でした。
 
 それから,同じくメキシコシティ郊外にあるテオティワカン遺跡。現在はユネスコの世界文化遺産に登録されています。
 左は太陽のピラミッド。右は月のピラミッドと呼ばれています。
DSC00151.JPGDSC00155.JPG
 テオティワカンは,紀元前2世紀から紀元後6世紀まで存在した高度な文明都市で,滅亡した本当の理由は謎とされています。【みなと】を案内してくれたガイド(元は日本国籍の男性)は,人口が増えすぎたところに天災が発生したためではないか,と話してくれましたが…
 こちらも詳しくは,下のウィキペディアをご参照願います。
  テオティワカン  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AF%E3%82%AB%E3%83%B3
 ちなみにこの場所,標高が2400メートル近いです。ピラミッドの頂上まではさらに高さがありますので,高山病が怖かった【みなと】は途中までで断念しました[もうやだ~(悲しい顔)]
 フラフラになりながら下りてきた人達とすれ違いましたが,この日は天候が良かったので,皆さん頂上の絶景を味わうことができたのでしょうね[わーい(嬉しい顔)]

 メキシコシティの様子は,また折を見てアップいたします。
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