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水戸の梅まつり2012(3月9日編)@偕楽園 [茨城県水戸市・文化スポット]

   「最新の開花状況」はこちらでどうそ
      http://www.koen.pref.ibaraki.jp/news/?cat=1
                        (新着情報:偕楽園オフィシャルサイト)

 茨城県水戸市の偕楽園で開催中の「水戸の梅まつり」
 今年2012年,【みなと】は開幕前の2月11日に一度見に行きましたが,残念なことに全く(と言っていいほど)咲いていませんでした[もうやだ~(悲しい顔)] この時の様子は,2012年2月22日付けの記事でお伝えしました。
 よって,リベンジ[爆弾] 今から1週間前の3月9日に再び偕楽園を訪れました。
 この日はあいにくの[雨]模様でした。
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 今回は北側にある御成門(おなりもん)から入場。入ってすぐ,「1か月前よりは咲いたようだけど,まだ二分咲き未満か」と分かりました[ふらふら] しかし,せっかくなので園内の様子を見て回ることに。
 写真をどんどんアップします。曇り空なので花の色がパッとしませんが,雨に濡れた梅もしっとりとして美しいですね[かわいい]
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 参考までに,昨年2月中旬の様子(ブログ記事アドレス)もアップしておきます。この時はかなり咲いていたのですが…
    2011年2月24日付の記事       2011年2月25日付の記事

 最近は好天に恵まれておりますので,開花もかなり進んだものと思われます[ぴかぴか(新しい)] おいでになる方は「偕楽園ホームページ」でご確認くださいませ。アドレスを文頭及び文末に載せておきます。

 第116回水戸の梅まつり(水戸市観光協会)
   http://www.mitokoumon.com/maturi/ume/ume.html

 偕楽園   
   http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html

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水戸の梅まつり2012年(開催前の2月11日編)@偕楽園 [茨城県水戸市・文化スポット]

 茨城県水戸市にあります偕楽園では毎年「水戸の梅まつり」を開催しています。今年2012年で116回となり,2月18日から3月31日まで実施されます。
 【みなと】は今年も,開催前に様子を見に行きました。しかし,2012年1,2月は例年より寒い日が続いたためか,2月11日では2本だけ,しかも4,5輪しか咲いていませんでした[もうやだ~(悲しい顔)] 2月22日現在もほとんど開花していないようですね[ふらふら]

  「最新の開花状況」はこちらでどうそ
      http://www.koen.pref.ibaraki.jp/news/?cat=1
                        (新着情報:偕楽園オフィシャルサイト)

 昨年2月中旬にはかなり開花していたのですが…
    2011年2月24日付の記事       2011年2月25日付の記事

 しかしながら,この日は園内の好文亭(こうぶんてい)が無料開放されていたので,そちらを楽しんでまいりました。 → 由来につきましては,下段の写真をクリックしていただくか,文末の「偕楽園」ホームページにアクセスしてご確認くださいませ

 実はこの好文亭,昨年3月11日の東日本大震災で大幅に損傷し,一般から寄付金を募って改修工事が行われ,今年のまつり開催直前に復旧したのです。
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 建物に入ると,大勢の人でごった返しておりました[ふらふら]
 実は【みなと】,好文亭を訪れるのは初めて。通常は有料(大人190円)なので,つい遠慮していました[たらーっ(汗)]
 この日訪れた皆様も同じ考えだったのでしょうか[exclamation&question]

 三和土で靴を脱いでポリ袋に入れ,順路に従い渡り廊下を進むと,花鳥風月を描いた襖絵が次々と目に入りました。これらは,水戸藩主やその家族を楽しませるために描かれたそうで,素晴らしいものでした[ぴかぴか(新しい)] どんどんアップします。
 混雑をぬって撮影したため,ピンボケも多いですがご容赦を[あせあせ(飛び散る汗)]
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 襖絵以外に,羽衣の松も。
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 建物からの風景も見事です。特に上の層(3階)からは,千波湖(せんばこ)が一望できました。
 お殿様達もさぞかし喜ばれたことでしょうね[かわいい]
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 ちなみに,好文亭内部の階段はかなり急でちょっと危険です。お年寄りの方は手すりにつかまり,恐る恐る上下していらっしゃいました。この状況も参考までに… 不鮮明画像ですが[ふらふら]
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 わずかに咲いていた梅も,一応アップしておきます。
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 水戸の梅まつり,3月上旬に再度訪れる予定です。その時には見頃になっていますように…

 第116回水戸の梅まつり(水戸市観光協会)
   http://www.mitokoumon.com/maturi/ume/ume.html

 偕楽園   
   http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html

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輝く女性たち~その強さ、儚さ、複雑さ@茨城県近代美術館 [茨城県水戸市・文化スポット]

 水戸市にある茨城県近代美術館では現在,企画展「輝く女性たち~その強さ、儚さ、複雑さ」が開催されています。
 【みなと】は初日(2011年7月30日)に見に行きました。遅くなりましたがその様子をアップします。
   http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/exhibition/kikaku/index.html
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 この展示は「日本の近現代にあらわれた女性のイメージを再認識する」がコンセプト。
 会場は4つに分かれていて,第1章から第3章までは「男性作家から見た女性美」の,また第4章では「女性作家による女性の存在」の表現とのこと。

 まず第1章では,“慈悲と神秘”が女性の美しさを表す要素となっています。
 インド系の美女や,平家物語,源氏物語など古典の登場人物。横山大観木村武山下村観山らによって描かれます。

 さて,「美しい女性」と聞くと,反射的にヌードを思い浮かべる方がいらっしゃるのでは。そのような方のために[exclamation&question]第2章では“燃える生命力”をテーマに,梅原龍三郎熊谷守一木内克らの手による絵画や彫刻が展示されています。
 ちなみにこの辺りでは,お子さん連れの親御さんが困った様子を見せていて,思わず吹き出しちゃいました[わーい(嬉しい顔)]
 
 それから第3章は“少女性”。ある時は可愛らしく,またある時は残酷に。これもやはり「女性美」なんですね。
 こちらで印象的だったのは,伊東深水の『春日(しゅんじつ)』。少女と老婆が並んでベンチに腰かけています。可憐な幼娘も,数十年後には隣の女性のように…様々な想像をめぐらすことのできる作品です。
   
 ところで,ここまでは「男性の独りよがりな視点」を感じるものが幾つか見受けられましたが,第4章“複雑な心を映す体”は女性の作品群なので,共感できるものが多くなりました。
 松井冬子の『世界中の子と友達になれる』。枝垂れ藤の下に立つ白いワンピース姿の女性。その近くに揺りかごが置いてあります。幼子なのか,それとも母なのか,一体どちらなんだろう…と考えてしまいました。
 土井典(どい・のり)は,現代版の土偶ともいうべき女性の人形を展示しています。かなり強烈です[爆弾]
 そして,宮北千織『うつろふ』。窓を開け,外を眺める女性。その周りに様々なモチーフがちりばめられています。ピンクが基調できれいな絵画でした。

 「輝く女性たち~その強さ、儚さ、複雑さ」は9月11日(日)まで開催します。皆様にも是非ご来場いただき,異性の,あるいは同性の視点から,様々な女性美を感じ取っていただければ,と考えております。

 こちらの美術館には1階に常設展があり,茨城県とゆかりの深い著名人の作品等を鑑賞することもできます。企画展とあわせてどうぞ。
 
  茨城県近代美術館
   〒310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1
   電話:029(243)5111
   FAX:029(243)9992
   http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/

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ふるさとを描く~いばらき美術風土記@茨城県近代美術館 [茨城県水戸市・文化スポット]

 4月29日の午後,水戸市にある茨城県近代美術館へ行きました。この日が初日の企画展「ふるさとを描く~いばらき美術風土記」を観賞するためです。
   http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/exhibition/kikaku/index.html
 この展覧会は当初3月中旬から4月下旬にかけて行われる予定でしたが,東日本大震災を受けて日程が変更となったようです。
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 テーマは「美術作品を通してふるさと茨城を見つめ直す」というもの。
 私達のふるさとに対する想いは,ただ単に「懐かしい」と感じるだけでなく,「心の拠りどころ」と申しますか,想像するだけで何となく安心できるものではないでしょうか。もちろん「二度と見たくない,帰りたくない」と言う方もいらっしゃるでしょうが…[たらーっ(汗)]
 しかし,残念なことに今回の震災で失われてしまったふるさともあります。北茨城市の五浦(いづら)には「六角堂(ろっかくどう)」と呼ぶ岡倉天心に縁のある建物がありましたが,津波で流されてしまいました。また諸般の事情で,住み慣れた土地を離れざるを得なくなった方も大勢いらっしゃいます。
 各個人の内にあるそれぞれの「ふるさと」,その魅力を再認識することで震災からの復興の原動力となる,今回の企画展の目的はそのようなところにあります。

 会場は6章に分かれていて,前半のころは横山大観,小川芋銭(おがわうせん),菱田春草などおなじみの画家の作品が飾られています。こちらで印象的だったのは,第1章にあった榎戸庄衛の『藤原時代(雨引観音尊仏)』。神々しい観音様のお姿に思わず手を合わせたくなりました。
 後半では,茨城を舞台とした絵画が多く展示されています。
 安東南豊の『上小川風景』。新緑の頃の大子町上小川を描いたもの。子供の頃,この近くでキャンプをしたことを思い出しながら鑑賞しました。
 鈴木良三『静かに陽は昇る(大洗)』。薄闇の中から表れた太陽に向かって拝みたくなるような風景。
 そして,ラストに飾られていた柳田昭の『野に立つ』。台風で壊された小屋の残骸にすっくと立つポンプ。これを被災者の皆様がご覧になったら,様々な印象をお持ちになると思います。【みなと】は「希望」という言葉が浮かんできました。

 「ふるさとを描く~いばらき美術風土記」は6月19日(日)まで開催します。皆様にも是非ご来場いただき,現実の,あるいは心の中の「ふるさと」を思い起こし活力としていただけるのではないかと考えております。
 なお,5月8日(日)までは無料で鑑賞できます[揺れるハート]

 こちらの美術館の常設展でも,茨城県とゆかりの深い著名人の作品等を鑑賞することもできます。企画展とあわせてどうぞ。

 近代美術館のすぐ近くにある千波湖(せんばこ)も撮影しました。この光景をふるさとと感じる人も大勢いらっしゃるでしょうね。
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  茨城県近代美術館
   〒310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1
   電話:029(243)5111
   FAX:029(243)9992
   http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/


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水戸の梅まつり2011@偕楽園 その2 [茨城県水戸市・文化スポット]

 昨日に引き続き,茨城県水戸市にあります偕楽園(かいらくえん)の梅の開花状況です。こちらは2011年2月18日現在ですのでご了承ください。
 雨上がりの園内では,青空に紅白の梅が映えて,いっそう美しく感じました[ぴかぴか(新しい)]
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 梅の木の根本で,シジュウカラが「ツツピー」とさえずっていたのがかわいかった[かわいい]
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 敷地の中には好文亭(こうぶんてい:水戸徳川家第9代藩主の徳川斉昭[なりあき:1800~1860]が造らせた休憩所)や,斉昭の歌碑,正岡子規の句碑(2枚)などもあります。
 ちなみに好文亭は有料入場となります。
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 ここで,偕楽園の由来や歴史について,ホームページから引用して触れておきます。

 偕楽園は,斉昭が藩主になってから初めて水戸の地を踏んだ天保4(1833)年に自ら造園構想を練り,その後の準備段階を経て,天保12(1841)年4月から造園工事を行い,翌13年7月1日に開園,同月27日から公開されました。
  武士以外の者の入園は厳しく制限され,初めは神官・修験・僧侶など宗教関係者に限られていましたが,次第に庶民一般も入ることができるようになりました。しかしながら,他藩の人間の入場は許されていなかったそう。
 偕楽園の名称は、中国の古典である『孟子』の「古の人は民と偕に楽しむ,故に能く楽しむなり」という一節からとったもので,「偕楽園記」では「是れ余(斉昭)が衆と楽しみと同じくするなりの意なり」と書かれています。

 …とまぁ,難しいことはさておき,現代では開園時間中なら誰でも自由に出入りでき,梅やその他の花々をめでることができる嬉しい場所です。
 水戸の梅まつりは,3月31日まで開催します。皆様も是非おいでいただき,梅の香りに包まれてみてはいかがでしょうか[ムード]
 第115回水戸の梅まつり(水戸市観光協会)
   http://www.mitokoumon.com/maturi/ume/ume.html

 偕楽園   
   http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html

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水戸の梅まつり2011@偕楽園 その1 [茨城県水戸市・文化スポット]

 茨城県水戸市にあります偕楽園では,毎年2月20日から3月31日まで「水戸の梅まつり」を開催しています。
 【みなと】は今年,開催直前の2月18日に様子を見に行きました。その時の様子を2回に分けてアップします。
 偕楽園には幾つか出入口がありますが,今回は御成門(おなりもん:北口)から入場。
 この辺りの開花状況は三分程度,といったところでしょうか。紅梅はかなり開花しているようです。
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 梅とは不思議なもので,つぼみの状態でも芳香を放っています。
 南側へ移動しますと,ここは日当たりが良いおかげか,五分ぐらいは咲いていました。
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 この日の朝は強い雨模様でしたが,徐々に止んで,11時ごろには青空ものぞき始めました。
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 第115回水戸の梅まつり(水戸市観光協会)
   http://www.mitokoumon.com/maturi/ume/ume.html

 偕楽園   
   http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html

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耳をすまして~美術と音楽の交差点@茨城県近代美術館 [茨城県水戸市・文化スポット]

 先週土曜日,茨城県水戸市にある茨城県近代美術館で開催中の企画展「耳をすまして~美術と音楽の交差点」を見に行きました。
   http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/exhibition/kikaku/index3.html
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 私達は芸術鑑賞を行う際,美術(視覚と空間の芸術)音楽(聴覚と時間の芸術)とを切り離して考えがちですが,この2つのジャンルは古来から密接に関連し,お互いにインスピレーションを与え合っているといえます。
 今回の企画展では,会場を2部構成とし,第1部では絵画を通じて音楽を,第2部では音(音楽)を通じて美術を鑑賞すると言った内容になっております。 
 第1部は「音楽にあこがれる美術」と題し,ヴァシリー・カンディンスキー,パウル・クレーやアンリ・マティスなどの作で,音楽を主題にしたものが展示してあります。特にマティスの版画集『ジャズ』は有名ですから,どなたでも一度はご覧になられたことと思います。
 個人的には,カンディンスキーの『全体』が明るい色調で気に入りました(チラシやポスターにも使用されています)。眺めていると,運動会の光景とそのとき流れていた音楽が浮かんできます[かわいい]
 また,月の動きを五線譜に落としたものもありました。どんな音楽だったか聴いてみたかったな[るんるん]
 第2部では「音と交差する美術」とのテーマで,実際に音(音楽)を聞くことができます。
 藤本由紀夫のオルゴールをモチーフにしたものは,ねじを回すと『トトロのテーマ(さんぽ)』や『乙女の祈り』など,おなじみの曲を耳にできます。
 また金沢健一は,鉄板をバーナーで切断したものを会場の一角に展示しました。これをたたくと澄んだ音がします。鉄琴を響かせる感覚で,ドレミの音を探してみると良いかも[わーい(嬉しい顔)]
 他に,バーチャルのレコードプレーヤーがあり,実際に聴くこともできます。
 「耳をすまして~美術と音楽の交差点」は3月6日(日)まで開催します。実験的な要素があちこちに盛り込まれているので,お子様連れでも大いに楽しめると思います[ムード]
 こちらの美術館の常設展では,横山大観,小川芋銭や木村武山など,茨城県出身の著名人の作品等を鑑賞することもできます。企画展とあわせてどうぞ。

  茨城県近代美術館
   〒310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1
   電話:029(243)5111
   FAX:029(243)9992
   http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/


タグ:美術館
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初冬の茨城県歴史館&偕楽園 [茨城県水戸市・文化スポット]

 先週末,茨城県水戸市まで出かけましたので,茨城県立歴史館と近隣の偕楽園(かいらくえん)に立ち寄ってみました。
 歴史館は,今回は企画展には入館せず,敷地内の様子を写真撮影。
 3月10日付けの記事で,梅の開花状況などをご紹介しましたが,今の時期はイチョウも落葉し,ややさびしい光景となっております。 
 西洋風の建物である旧水海道小学校本館と,日本家屋風の旧水戸農業高校本館です。
IbarakikenritsuRekishikan20101218-1.JPGIbarakikenritsuRekishikan20101218-2.JPGIbarakikenritsuRekishikan20101218-3.JPGIbarakikenritsuRekishikan20101218-4.JPG
 敷地内には茶室が2箇所あります。中には入れませんので外側から[カメラ] 
 その近くでは,まだまだ紅葉が美しかったです[ぴかぴか(新しい)] 
IbarakikenritsuRekishikan20101218-5.JPGIbarakikenritsuRekishikan20101218-6.JPG
 南に向かって坂を下りていくと,水車小屋もあります。
IbarakikenritsuRekishikan20101218-7.JPGIbarakikenritsuRekishikan20101218-8.JPG
 そのまま歩き続けると,隣の偕楽園敷地に到着。こちらは,2月中旬から3月末まで開催される水戸の梅まつりで有名です。
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 今の時期は,梅の開花にはまだ早いと思われますが,つぼみが大きく膨らんだものを幾つか見かけました。もしかしたら年内に咲くかも???
Kairakuen20101218-7.JPGKairakuen20101218-8.JPG
 敷地内に一本だけ花を咲かせていた樹。桜の一種のようです。
Kairakuen20101218-5.JPGKairakuen20101218-6.JPG
 梅が咲き始めた頃,またこちらを訪れようと考えております。
 茨城県立歴史館
   〒310-0034  茨城県水戸市緑町2-1-15
   電話:029-225-4425
   FAX:029-228-4277
   http://www.rekishikan.museum.ibk.ed.jp/index.htm

 
 偕楽園   
   http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html
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滝平二郎展@茨城県近代美術館 [茨城県水戸市・文化スポット]

 茨城県水戸市にある茨城県近代美術館で開催中の企画展「さよなら滝平二郎~はるかなふるさとへ」を見に行きました。
   http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/exhibition/kikaku/index.html
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 滝平二郎(たきだいら・じろう 1921~2009)は本県の小美玉市(旧・玉川村)生まれ。高校卒業の頃から独自に木版画創作を開始。40歳の頃からは絵本の挿絵も手がけ,その過程で「きりえ」ジャンルを開拓します。昭和44年から約10年間,朝日新聞にきりえ作品の連載を行っています。
 滝平氏の名前は知らなくても,眼の大きい人物のきりえをご覧になれば「あゝ」とうなずかれるでしょう。 

 会場入口付近には,農民の女性や子供をモデルにした木版画が,中ほどからは,絵本等に使用されたきりえ作品が数多く展示されております。風景や人物のイメージは地元・茨城でしょうか,眺めていて懐かしさを感じさせます。ストーリーは斎藤隆介・作でした。
 小学生の時,国語で『モチモチの木』を学習なさった方も多いと多いと思われます。会場にも現在の教科書が飾ってありました。この物語誕生のきっかけも添えられていました。
 【みなと】は子供の頃,この独特のキャラクターを不気味に感じましたが(ゴメンナサイ[もうやだ~(悲しい顔)]だって顔から飛び出た眼が恐かったんです[たらーっ(汗)]),今はその端麗さや色使いの美しさがわかるようになりました。 
 また今回『花さき山』と言う絵本の存在を知り,『モチモチの木』とともにビデオ鑑賞もして(企画展を出てすぐの場所で上映されていた),人間が持つ内面の美を滝平氏が表現し続けたことも理解しました。
 
 鑑賞後,絵葉書を購入しました。季節別に展示されていた作品の中から印象的だったものをピックアップ。
TakidairaJiro20101106-4.JPGTakidairaJiro20101106-5.JPGTakidairaJiro20101106-6.JPGTakidairaJiro20101106-7.JPG
 こちらの売り場では,絵本やカレンダーなども購入できます。

 「さよなら滝平二郎」は来年の1月10日(月)まで開催します。芸術の秋(もう「冬」でしょうか),地元の著名な芸術家の作品に触れられることをオススメします。
  茨城県近代美術館
  〒310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1
  電話:029(243)5111
  FAX:029(243)9992
  http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/


   斎藤 隆介(ウィキペディア) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E9%9A%86%E4%BB%8B
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ゴクラクチョウカ@水戸市植物公園(10月の熱帯植物) [茨城県水戸市・文化スポット]

 水戸市植物公園には「観賞大温室」があります。こちらでは,隣接する清掃工場の余熱を利用して熱帯植物などが栽培されているとのことです。
 今回見かけた熱帯植物をいくつかご紹介。今回最も印象的だったのはゴクラクチョウカ(極楽鳥花)でした。
Gokurakuchoka20101002-1.JPGGokurakuchoka20101002-2.JPG
 ネットで調べたところ,「黄色い部分がトサカ,灰色の部分がくちばし,葉が鳥の羽に見える」とのことでしたが,確かにそのように感じました。原産地は南アフリカとのことです。
 またこちらは,ハイビスカス(4枚)とオウゴチョウ(2枚)。
Hibiscus20101002-1.JPGHibiscus20101002-4.JPGHibiscus20101002-2.JPGHibiscus20101002-3.JPGOgocho20101002-1.JPGOgocho20101002-2.JPG
 オウゴチョウは9月13日付けの記事で紹介いたしましたが,そのときの写真よりも,長いおしべが突き出たものが増えていました。

 観賞大温室の隣には「熱帯果樹温室」があります。こちらで撮影したバナナ,グアバ,スイートオレンジをご覧ください。オレンジは一部の実がはじけてしまっており,見た目が良くありませんが,食べるとおいしいのでしょうね。
Banana20101002.JPGGuava20101002.JPGSweetOrange20101002.JPG
 秋が深まりつつありますが,この場所はまだ熱帯気分を味わえます。

 鑑賞大温室前に植えられていたハンカチノキが実をつけていました。
Hankachinoki20101002-1.JPGHankachinoki20101002-2.JPG
 10月の水戸市植物公園についての記事は,本日で終了いたします。
 水戸市植物公園
 住所:茨城県水戸市小吹町504  郵便番号:310-0914
  電話:029-243-9311   FAX:029-241-1211
  http://http://www.mito-botanical-park.com/

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