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地震雲? 2012年1月30日編 [地震雲?]

 本日は予定を変更し,久しぶりに地震雲を話題にします。
 今朝から雲の様子が非常に気になります。冬型の気圧配置が原因かもしれませんが,先週も福島や千葉で比較的規模の大きい地震が起きておりますので,早めにアップすることにしました。
 午後1時30分~2時頃,【みなと】の会社(茨城県筑西市)の窓から撮影したもの。下の写真3枚は,上段の左から右にかけて順に,西側(埼玉~栃木県方面)から北側(栃木県~茨城県北部,福島県方面),北東側(茨城県北部~太平洋方面)になります。
 少し遠方ですが,地震雲の一種である帯状形地震雲が伸びています
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 そして,下の3枚は南西側(埼玉~東京方面)から南側(茨城県南部~千葉県方面)及び南東側(茨城県南部~千葉県,太平洋方面)です。同じく帯状形地震雲のようです。
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 こちらが地震雲だった場合,2011年4月22日付けで紹介しました上出孝之氏の著書『わかりやすい地震雲の本』によりますと,帯状形地震雲は発生から2日~1週間の間に四方向で地震が起きる確率があるようです。
 雲そのものに強烈さは感じないのですが,何となく不気味さが漂います。もしかしたらM5以上は起きるかもしれません。関係する地域の皆様,念のためご注意くださいませ[もうやだ~(悲しい顔)] 
 → この結果につきましては,1週間後を目途に更新する予定です。

  [参考]地震雲について(地震雲掲示板から)
    http://kumobbs.com/cloud/index.html
  東北地方太平洋沖地震以降の茨城県北部・福島県東部の地震活動 
    http://www.hinet.bosai.go.jp/topics/n-ibaraki110319/
   →「現在の地震活動」をクリックのこと
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魅惑の北欧アール・ヌーヴォー 塩川コレクション展@茨城県陶芸美術館 [茨城県笠間市・文化スポット]

 茨城県笠間市にある茨城県陶芸美術館では現在,企画展『魅惑の北欧アール・ヌーヴォー 塩川コレクション  ~ロイヤル コペンハーゲン&ビング オー グレンダール~』が開催されています。
   http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/exhibition/denmark/index.html
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 ロイヤル コペンハーゲン ROYAL COPENHAGEN(以下「RC」と略します。)はデンマークの著名な磁器ブランド。1775年,フランツ・ハインリッヒ・ミュラーにより開窯。1779年から王立磁器製作所となり,1868年に「ロイヤル」の称号を残すことを条件に民間に売却されたとのこと。
 RCの製品は,現代では白地に青で色付けされた磁器やイヤープレートが有名ですが,100年以上前のアール・ヌーヴォー期には,カラフルで斬新なデザインの作品を多数制作していたようです。
 そして同時期,RCと人気を二分していたのが ビング オー グレンダール Bing & Grondahl(以下「B&G」と略します)。1853年,ビング兄弟とグレンダールにより開窯,製陶の際に日本の芸術様式(自然の意匠)をとりいれたとのこと。
 RCとB&Gは,1900年のパリ万国博覧会にもそれぞれ出品し,センセーショナルを起こしたようです。

 陶芸美術館地下1階の企画展に入場すると,さっそくRCの大皿や花瓶が目に飛び込んできました。しかし,動物や植物を意匠としたものが…はっきり言ってかわいくない[もうやだ~(悲しい顔)] カエル,トンボ,ナメクジ,ヤモリなどがあまりにも写実的[ふらふら] こうした飾りがつけられたお皿で,食事をとりたいと思う人が果たしていたのか…[exclamation&question]
 それはともかく,色はとてもキレイ[ぴかぴか(新しい)]でした。
 特に目についたのは,植物文花瓶(1892.5)。板谷波山の作風を思わせました。と言うより,波山がこの様式に影響を受けたのでしょう。彼の作品も,出口付近で見受けました。
 また,眠り猫や犬の置物も。こちらは前述の虫たちと違い,めちゃかわいかったです[かわいい]

 一方B&Gで気に入ったのは,1889年のパリ万博に出品した鷺のサービス。ディナーセットで,鷺そのものがデザインされているものや,模様(たぶん羽)がつけられているものなど,いろいろありました。
 さらに,貴婦人の置物(1910-14)はアンティークドール風。この時代,ファッションアイコンとして飾られていたのでしょうか。

 会場には全部で221作品が展示されています。一部は上記のホームページにも掲載されていますのでご参照ください。
 魅惑の北欧アール・ヌーヴォー展は3月18日(日)まで開催されております。RCやB&Gがお好きな方はもちろん,アール・ヌーヴォー様式に興味をお持ちの方も是非ご来場くださいませ。

 なお,館内の他のフロアでは,前述の板谷波山のほか,松井康成や地元笠間を中心とした陶芸家の作品が展示されております。あわせてこちらもどうぞ。

 美術館のある笠間芸術の森公園はすっかり冬景色。それでも,家族連れが何組か憩をとっておりました。
 ハクセキレイがちょこちょこと歩いている様子もかわいかったです[かわいい]
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 茨城県陶芸美術館
  住所:茨城県笠間市笠間2345
  http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/index.html
  電車でのアクセス:
   JR友部駅よりかさま観光周遊バスで約15分「工芸の丘 陶芸美術館」下車(100円) 
     http://www.city.kasama.lg.jp/index.php?code=356
   JR笠間駅より茨城交通バスで約8分「芸術の森」下車(160円)
     http://www.ibako.co.jp/bus/main_bus_stop/kasamaST.html
  車でのアクセス:北関東自動車道 友部インターから10分/笠間西インターから15分 
            常磐自動車道 岩間インターから25分/水戸インターから30分 
   *駐車場あり

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ビエドマ氷河@ロス・グラシアレス国立公園 [パタゴニア(アルゼンチン・チリ)]

 前回の続きです。2011年12月27日,チョリージョ・デル・サルトでのミニトレッキングを終え,午後1時前,エル・チャルテンにあるレストランでランチ[レストラン]
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 この時は,日本人の「ちよはん」さんご夫婦と同席しました[かわいい]お二人は,関西からKLMオランダ航空を利用してアルゼンチンにいらしたそう。ご主人はアメブロで旅行記を書いていらっしゃいます。

 100回行こう、ヨーロッパ ~ 世界旅行百話 ~ http://ameblo.jp/m051805/

 【みなと】も以前アルゼンチンを旅行したことがあり,同じくブログをやっておりますので,話が弾みました[ムード]
 飲み物は別料金。ご主人はビール,奥様はガス入りの水,【みなと】はオレンジの生ジュースです。日本円に換算すると,それぞれ240円~360円くらいになります。
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 最初に野菜スープが出てきました。パンに添えられているバターは風味付き。
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 メインディッシュ。事前に4つの中から選択するようになっていました。【みなと】はラム肉のシチュー。野菜と豆もたっぷり入っています。食べたらすぐに体がポカポカ[晴れ] この日,ヒートテックの肌着を着ていた【みなと】,暑くなってセーターを脱いでしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]
 右は,ご主人が注文なさったスペイン風料理の盛り合わせ。奥様は【みなと】と同じシチューでした。
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 デザートはアイスクリーム。
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 大変おいしかったです[るんるん] 店員さんが日本語で「アリガト」と言いました[わーい(嬉しい顔)]
 お腹いっぱいになったところで,次の目的地であるビエドマ湖 Viedma Lakeへ。遊覧船に乗り,ビエドマ氷河 Viedma Glacierへ接近します。
 出航は午後3時。お天気も良く,風も波も静か。
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 ところが30分ほど経過したあたりから,風が強くなり湖面が大荒れに[台風] 船前方のガラスが何度もバシャッと水しぶきを受けました。正直,生きた心地がしませんでした[ふらふら]
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 この様子,動画でも撮影しましたのでご覧ください[映画] 船の外でも撮影を試みましたが,すべてピンボケ[もうやだ~(悲しい顔)]


 ビエドマ氷河に最も近づくと,波は穏やかになりました。この状態で20分ぐらい,じっくりと氷河を観察できました。
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 動画モードでは,強風の音が入っております。

 氷河の一部が青くなっていますが,これは雪の結晶が溶けたものが何万年と積み重なって圧力がかかっているため,気泡が少なく,透明度が高いことから,青い光だけを反射し,他の光は吸収してしまうせいだそう。科学的な仕組みはよくわかりませんが,間近で見るとびっくりするほどきれい[ぴかぴか(新しい)]
 その後は帰岸までずっと湖面は静かでした。
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 崩壊した氷河の一部が湖面に出ていました。ちよはんさんのご主人は「宇宙戦艦ヤマト」とおっしゃっていましたが,確かにそうですね[たらーっ(汗)]
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 この日,ホテルに戻ったのは午後8時過ぎでしたが,まだとても明るかったです。

 ビエドマ氷河は,ロス・グラシアレス国立公園内では2番目の大きさ。ちなみに,2012年1月16日付けの記事で紹介したペリト・モレノ氷河は3番目だそう。
 個人的には,荒波を超えて接近したせいでしょうか,非常に感動しました[揺れるハート] しかしよく考えると,これもツアーの演出のひとつなんでしょうね[たらーっ(汗)] 

 次回は美術館での鑑賞記事をアップし,パタゴニア旅行の続きはその後掲載いたします。

  ビエドマ湖(ウィキペディア)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%9E%E6%B9%96
  ビエドマ湖(ウィキペディア・英語版)
   http://en.wikipedia.org/wiki/Viedma_Lake
  ビエドマ氷河(ウィキペディア・英語版)
   http://en.wikipedia.org/wiki/Viedma_Glacier
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チョリージョ・デル・サルト@エル・チャルテン [パタゴニア(アルゼンチン・チリ)]

 2011年12月27日は,アルゼンチン側のパタゴニア拠点都市であるエル・カラファテから北西方面に約220キロメートルのエル・チャルテンへ向かい,ミニトレッキングと氷河クルーズを実施しました。この様子は2回に分けてアップします。

 前日風邪気味だった【みなと】も,ゆっくり静養したおかげで幾分回復しました。
 朝6時過ぎ,ホテルでの食事。パンは2,3種類しかなく,かわりにお菓子が十数種類あったのです(写真には撮っておりませんが)[がく~(落胆した顔)] これはチリでも同じ。
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 南米の皆さん,朝から甘いものを大量に摂取し,血糖値を上げて活を入れる[爆弾]のでしょうか[たらーっ(汗)]
 ちなみに,宿泊したホテルは「エル・キホーテ」と言います。セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』が由来でしょうか。ロビーにミニサイズの風車小屋が置かれていました。
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 この日は7時30分にバスが迎えに来るはずでしたが,実際には20分ほど遅れてきました。ガイドさんが「遅れてごめんなさい」と謝っていました。
 このツアーはブラジル人以外に日本人も数名いて,親しくお話しすることができました。 このことについては,次回の記事で詳しく述べます。

 さて,車窓からの風景をどんどんアップします。
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 途中,ラ・レオナで休憩しました。こちらには,世界の主な都市までの距離が書かれた表示板があり,東京までは21,041㎞となっておりました。まさに地球の反対側[あせあせ(飛び散る汗)]
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 こちらはカラファテの実です。1月になると熟して色がブルーになるとのこと。ブルーベリーの仲間でしょうか。
 これを食べると,またパタゴニアに来られるとのこと。残念ながら,【みなと】は口にしませんでしたが…[もうやだ~(悲しい顔)]
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 20分ほど休んで,再びバスが動き出しました。車窓からの風景,の続き。
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 山がどんどん近づいています。フィッツ・ロイ山と言い,標高は3,405m。
 これだけはっきり見られるのはラッキー[ぴかぴか(新しい)]とのこと[揺れるハート]
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 12時頃,エル・チャルテンに着きました。最初に,チョリージョ・デル・サルト Chorrilo del Saltoでのハイキング。滝に到着するまで,片道約10分程度歩きました。
 写真では分かりにくいのですが,サングラスをかけていると,水面がキラキラ光っているのが分かります。銅が大量に含まれていて,そのため水がエメラルドグリーンに輝いて見えるそうです。
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 動画もアップ。

 珍しい植物も[カメラ] 左は蘭の一種。右はエーデルワイスの仲間でしょうか。
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 この続きは,また次回。

  エル・チャルテン(文野旅行社HP)
   http://www.bunnotvl.com/chalten.html
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ツレがうつになりまして。@ポレポレホール [茨城県笠間市・プレイスポット]

 本日は映画鑑賞の話です。笠間市の笠間ショッピングセンターポレポレシティ2階にあるポレポレホールでは,現在『ツレがうつになりまして。』を上映しております。
 こちらは去年の10月8日から全国公開されています。ここポレポレホールでは,封切りから時間が経過した作品が上映されることが多いです。
 主演は宮﨑あおい堺雅人。他に大杉漣余貴美子田山涼成犬塚弘などが出演。
 原作は細川貂々。監督は佐々部清。
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 漫画家の髙崎晴子(宮﨑さん)と会社員である夫の“ツレ”(本名は幹男:堺さん)は結婚5年目。マイペースな晴子とちがって,ツレはすごい几帳面。毎朝作るお弁当に入れるチーズや,職場に締めていくネクタイも,曜日ごとに決めています[たらーっ(汗)] 家族は他に,イグアナの“イグ”がいます。
 ある日,ツレは「背中が痛い」「眠れない」「食欲がない」と訴えます。ツレの会社はコンピューターのソフトウェアを販売していて,彼は苦情処理係。しつこいクレーマーに悩まされながらも手抜きはしません[もうやだ~(悲しい顔)]
 夫の辛そうな様子を見かねた晴子は,病院に行くよう勧めます。そして,診断結果は「うつ病」。責任感が強すぎて,会社を「休めない」「辞められない」と嘆くツレでしたが,妻に「命令」され退職することに。その後,病状は一進一退を繰り返します。・・・

 「うつ」と聞くと,他人事とは思えません。実は【みなと】も10年ほど前,仕事のあまりの忙しさに心底嫌気がさし,心療内科に駆け込んだことがあります。結局は,栄養失調と低血圧が原因だったのですが・・・[たらーっ(汗)]
 宮﨑さんと堺さんの夫婦役は,数年前の大河ドラマ『篤姫』以来で息もピッタリ[揺れるハート] 途中で,晴子が何気なく発した言葉が原因で,ツレが大変なことになるのですが・・・あまり触れるとネタバレになるのでやめときますね[あせあせ(飛び散る汗)]
 この映画に出てくるドクター(田山さん)は,患者への説明が丁寧だと感じました。また,ご近所の骨董屋店主(犬塚さん)が,明治時代のガラス瓶を晴子に勧める場面のセリフ「この瓶の価値よりも,壊れなかったことが大切」 が印象に残りました。
 その他,大杉さんと余さんが,娘夫婦を陰に日向に支える両親役を好演しています[わーい(嬉しい顔)] 個人的には“イグ”がかわいかった[かわいい]

 こちらの『ツレがうつになりまして。』ポレポレホールでは1月27日(金)までの上映です。
 皆様も機会がありましたら,是非お近くの劇場でご鑑賞くださいませ。うつ病についての描かれ方は賛否両論あるでしょうが,少なくとも病気を理解するイントロダクションにはなると感じております。

 ポレポレホールは2箇所あり,現在は『怪物くん 2D版』『源氏物語 千年の謎』も上映されています。
 入場料は大人1700円ですが,レディースデー(月曜日)やメンズデー(水曜日)は1000円になります。また,60歳以上の方は,証明書を提示すれば1000円でOK。ポレポレカードやイオンカードを提示すれば,300円割引もしてくれます。その他にも割引があります。
 なお,ホール内は空調が良く効きませんので,おいでの際は暖かい服装をなさるか,入り口にある毛布を利用なさるようお勧めします。

  ポレポレホール
    住所:茨城県笠間市赤坂8番地 笠間ショッピングセンター ポレポレシティ2階  
    電話:0296-70-1750    
    スケジュール:http://www9.ocn.ne.jp/~polepole/
    割引サービス:http://www9.ocn.ne.jp/~polepole/sabisu.html
   『ツレがうつになりまして。』公式サイトhttp://www.tsureutsu.jp/index.html  

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ペリト・モレノ氷河@ロス・グラシアレス国立公園 [パタゴニア(アルゼンチン・チリ)]

 12月26日。チリ側パタゴニアの拠点都市プエルト・ナタレスから,国境を越えてアルゼンチンに入り,ロス・グラシアレス国立公園にあるペリト・モレノ氷河を見て,エル・カラファテに泊まります。概要につきましては,お手数でも文末のウィキペディアをクリックしてご覧ください。

 この日も熟睡できず,朝4時には目が覚めてしまいました[ふらふら]プエルト・ナタレスは,5時前にはこんなに明るいんです。
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 簡単な朝食をとって7時前,迎えのバス(ワゴン車)に乗りました。この時は,ブラジルからの観光客の他,韓国人の若者(男性1人,女性2人)と一緒になりました。
 この3人は,アメリカの大学に留学中とのことで,英語がペラペラ[ぴかぴか(新しい)]しかも男性は,ハイスクール(彼は高校生の時からアメリカで勉強していたんですって[がく~(落胆した顔)])で日本語の授業を受けていたそう。日本語も上手でした[ひらめき]

 陸路による国境越えは初めてでしたが,チリ,アルゼンチンともスムーズに済みました。ちなみにチリ入国の際,許可を受けない動物や植物(特に生の食べ物や種)の持ち込みに対しては非常に厳しく,「知らなかった」としても罰金を取られることがあるそうです。
 チリ出国の際に,周りの風景を[カメラ] こんな風景が,古いパソコンの壁紙になっていた気が…
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 お昼前には,エル・カラファテを通過。こちらは,アルゼンチン側パタゴニアの拠点都市です。

 ロス・グラシアレス国立公園の山々が美しいです。湖は,アルヘンティーノ湖と言います。
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 午後1時には,ペリト・モレノ氷河にたどり着きました。こちらは,展望台から氷河を間近に観測でき,しかも,氷河崩壊の瞬間を見る可能性が高いのです。
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 今回は崩壊を3回ぐらい見ました。瞬く間にガラガラと崩れ,音が後から響きます。残念ながら写真にはおさめられませんでしたが。
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 そうこうしているうちに,あっという間に2時間が過ぎました。エル・カラファテのホテルに到着したのが午後4時30分頃。
 実は【みなと】,出国前から風邪気味でしたが,旅行中の寝不足で一段と悪化させてしまいました[ふらふら]早くホテルで休みたかったのですが,フロントの女性に,いきなり現地の旅行会社と電話で連絡を取り合うよう言われてしまいました[がく~(落胆した顔)]
 相手方も日本語が話せず,まごついている【みなと】を見かねて,女性が代わりに話をしてくれました[あせあせ(飛び散る汗)] いや~ まさかこういう事態になるとは予想していなかったので,もうびっくり[爆弾]英語力不足を痛感させられてしまいました[たらーっ(汗)]
 しかし,この時は翌朝までに6時間くらい寝られたので,調子が幾分良くなりました。

 横になりながら,韓国人留学生たちのことを思い出しました。彼らは翌日もペリト・モレノにやってきて,氷河のトレッキングを行うと話していました。
 彼らは学校の休みを利用して,ペルーやイースター島を旅行してきたそうです。あれだけ英語ができれば,全く怖くないでしょう。
 韓国は国策で英語教育に力を入れていると聞いていますが,その成果が確実に現われていますね。
 今,日本の若者は留学したがらないとのことですが,失敗を恐れずにどんどん国外に出て,語学力や国際感覚を磨いて欲しいものです。もちろん【みなと】も,英語力アップを目指さなくては[あせあせ(飛び散る汗)]

 次回は映画鑑賞を話題にし,パタゴニアの続きはその後アップします。

  ペリト・モレノ氷河(ウィキペディア)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AC%E3%83%8E%E6%B0%B7%E6%B2%B3
  ロス・グラシアレス国立公園(ウィキペディア)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B9
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プンタアレナス市街 [パタゴニア(アルゼンチン・チリ)]

 おとといに続き,パタゴニア地方の記事になります。

 ペンギンコロニーを訪れた後,プンタアレナス市内まで送ってもらいました。午後3時には,プエルトナタレス行きのバス停留所に到着。発車は6時30分なので,3時間以上待つことに[もうやだ~(悲しい顔)]
 乗車するバス会社にスーツケースを預け,街の中を探索することにしました。
 と申しましても,この日はクリスマス。チリの法律では,一部の職種を除き労働は禁止されています。レストランやお店はほとんど休業[もうやだ~(悲しい顔)]

 とりあえずは,海の方に向かって足を進めました。お天気が良く,マゼラン海峡がきれいに臨めます。紫外線がかなり強かったので,サングラスをしました。
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 この近くにモニュメントがありました。おそらく,南極までの距離を示しているのでしょう。
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 メインストリート沿いの建物も色がきれいなので[カメラ]
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 日本の電機製品名が看板になっているお店も。休業だったのが残念。どんなものが売られているか見てみたかったです[もうやだ~(悲しい顔)]
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 途中ベンチで休んでいると,どこからともなく犬が現れ,【みなと】の傍らで寝始めました[眠い(睡眠)]
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 街の北部に小高い丘がありましたので登ってみました。ここからですと,プンタアレナス市街が一望できます。
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 ルピナスの他,珍しい花を見かけました。 
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 そうこうしているうちに,バスの出発時間になりました。次の目的地であるプエルト・ナタレスまでは,ここから北へ約250キロメートル,高速道路を利用しても3時間ほどかかります。
 そして,午後9時30分過ぎに到着。こちらは高緯度(南緯53度)で現在夏のため,10時頃でもまだ明るかったです[晴れ]

 翌日はペリト・モレノ氷河を見るため,国境を越えてアルゼンチンに向かいます。2日後にはまたプエルト・ナタレスに戻ります。
 この続きはまた次回。

  プンタアレナス(ウィキペディア)
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%82%B9
  プンタアレナス(ウィキペディア・英語版)
   http://en.wikipedia.org/wiki/Punta_Arenas
タグ:チリ
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